
2025-09-23
住みたい住まいの話 第2回 「インテリアは何のためにあるの」
RSK山陽放送ラジオ「あもーれ!マッタリーノ 住みたい住まいの話」
9/23放送の第2回目は「インテリアは何のためにあるのか」「心地よいすまい」についてお話しました。
そもそもインテリアって何のためにあるの?
インテリアにこだわらなくても暮らしていけますよね。
わざわざ手間ひまかけて整える必要はあるのか・・・ 私はこう考えています。
◎心地よい暮らしをつくるため、幸せに暮らすため
毎日の暮らしの中に、「きれいだな」「気持ちいいな」というような小さな喜びを感じられる、
好きなものに囲まれているということは心地よさ、幸せにつながると思いませんか?
整理整頓されたキッチン、座り心地のよい椅子、手触りのよいファブリック、好きなアートや器、落ち着いた 灯り、生き生きとした植物・・・
自分や家族が好きでいつも眺めていたい、使うほどに愛着がわくものに毎日囲まれていると幸せを感じます。 家は長い時間を過ごす場所だからこそ、環境を整えて気持ちよく暮らすことが幸せにつながると考えています。
では心地よい住まいとは? 私が考える「心地よい住まい」とは
・美しく整っている 見た目が美しい、リラックスできるなど感覚的なもの
・暮らしやすい ストレスなく家の中で動ける、効率よく家事ができる、お掃除しやすい、
など機能的なもの
・自分らしい その人らしさが感じられる。
デザインや見た目を優先しても、機能性やお手入れのしやすさだけを優先しても心地よい住まいにはならないのではないでしょうか。
「見た目の美しさ」「機能性」の両方があり、何より「その人らしさ」が感じられることが心地よい住まいなのではないかと思っています。
住まいづくり、お部屋づくりは間取りや動線、収納計画などベースをしっかり考えて、
インテリアは後ではなく先に一緒に考えていくことが大切です。
ご新築やリフォームの後にお困りごとがあってご相談いただくケースも多々あります。
おうちづくり、お部屋づくりを考えている方はそのことを意識してスタートすると
いつまでも心地よい住まいをつくることができるのではないかと思っています。
2回目の放送、前回よりは緊張も和らいでお話できたかと思っています。
お聞きいただいているリスナーさん、アナウンサーの坂本さん・杉澤さん、ありがとうございました。
